2014年11月01日

「拉致被害者救出と自衛隊」シンポジウム(2)のご案内

各位

 平素の拉致問題及び国防問題への高い関心と真摯な行動に心より敬意を表します。

 私ども予備役ブルーリボンの会(略称RBRA-レブラ−)は予備自衛官、自衛隊OBのみで構成し、その立場から拉致問題を解決するために活動している民間団体です。

 拉致問題は国家主権の侵害であり、安全保障問題です。しかしこれまで半世紀以上、わが国においてはその視点からの対処がなされてきませんでした。そして拉致被害者は未だに5人が帰国したのみで、大部分は北朝鮮に取り残されています。おそらく帰国の日を待ちながら北朝鮮で亡くなった人もいるはずであり、また高齢のご家族は今も一人また一人と鬼籍に入られています。にもかかわらず政府の代表団が拉致をした相手のところを訪れ「拉致問題が重要課題である」と伝えているという構図は醜悪とすら言えるでしょう。

 一方、この間拉致問題に関して日本政府はこれまで被害者救出について自衛隊をほとんど関与させていませんでした。安全保障問題の、しかも実際に主権侵害が行われ今も被害者が加害国に留め置かれているときに自衛隊が関わらないというのは単に法の未整備で片付けられることではありません。

 私たちは去る8月に都内で「拉致被害者救出と自衛隊」と題してシンポジウムを行いました。そこで得られた成果をもとに、その第2回を下記の通り国会内で行い、意志ある国会議員各位とともに議論したく思います。

 一刻も早い拉致被害者救出のため、皆様のご来場と議論への参加を賜りますようお願いする次第です。

日時 平成26年11月19日(水)14:00〜15:30

場所 衆議院第1議員会館第1会議室(千代田区永田町2-2-1 丸ノ内線国会議事堂前駅下車3分)

内容(一部変更の可能性があります)
問題提起(1) RBRA代表 荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・予備陸曹長)
問題提起(2)  同 幹事 荒谷卓(陸上自衛隊初代特殊作戦群長・元一等陸佐)
問題提起(3)  同 幹事長 伊藤祐靖(海上自衛隊特別警備隊元先任小隊長・元二等海佐)
議論 参加された各党国会議員など関係者とRBRA役員によるディスカッション

  司会 RBRA広報部会長 葛城奈海(キャスター・予備三等陸曹)

参加申込・お問合せ info@yobieki-br.jp または代表荒木携帯(090−8517−9601)

※第1議員会館入口で入構証を配ります。会場の都合があり事前のお申し込みをお願いします。
※定員を超えた場合はお申し込みをお断りする場合がありますので予めご了承下さい。
posted by RBRA at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 代表 荒木和博