2011年03月22日

加西市(兵庫県)での拉致実演展示参加所感No.4

4、「山下 洋(担当幹事)」

1、「民間の拉致団体との協力で実施してみて」
此の度「加西ブルーリボンの会」と言う、「兵庫県加西市」で活動されてます、「民間の拉致被害者救出の団体」と初めて「RBRA関西メンバー」とは、お互いが協力して本会を実施させて頂きました。
以下に、その「経過」と「教訓」を述べさせて頂きます。◎「経過3点」

イ、12月に実施の決定理由は「5点」⇒
・12月は「北朝鮮人権週間」の啓発月で宣伝し易かった。
・此の度お世話になっております加西市の「00市議」が「来年4月の同市市議選」への再出馬準備の為、年明け直ぐより超多忙になる事。
・「播磨地方」で前回の「拉致関連講演会」から約1年経っているので、開催し易い。
・「講師の荒木代表」の空いている日に「会場」も空いていた。
・因みに会場は「加西市民会館小ホール」となっておりますが「300人まで」収容可能な立派な施設である事。

ロ、「加西B・Rの会」とは「3点」⇒
・実績としては「拉致関連講演会」の「運営方法(例:被害者御家族を直接ご招待したり、パネル展示したり・、安 明順(元北朝鮮工作員)を招待したり・・・)」等々のノウハウの基礎を築いて来られている事。此れらの手法が現在の「大阪B・Rの会」や「東京B・Rの会」等々の「各会」の運営に繋がっているそうです。
・過去「5回」ほど、「拉致関連の講演会」を実施されてますが、会を重ねる毎に「来客数は増加」し、過去最大来客数は「1000人超」だった事。
・この様に実績としては、「運営ノウハウ・実行力・集客力」も有りますので、信頼出来る会と判断致しました。

ハ、「協力」の理由⇒
「RBRA」は関西地方ではまだまだ知名度が低くメンバーも極少数の「RBRA関西メンバー」としましても,今回協力する事で「宣伝・実績・信用・知名度・・・」が付き「RBRA」の発展に些かでも寄与出来るのではと私は幹事として判断致しました。
以上、簡単ですがこれ等の理由にて「加西B・Rの会」の皆様と「支援者の方々」のご協力にて開催させて頂きました。

◎「教訓11点」
イ、全国に「北朝鮮による拉致被害者救出」の関連団体は「約100位」在るそうです。

ロ、それらの中で「RBRA」は唯一の「日本国軍人」関係者が「設立・運営」している団体で、他の「拉致関連団体」からは「非常に注目!!」されている事実を改めて確認出来ました。

ハ、打合せの段階で「‘09年新潟での“侵入・拉致シュミレーション”」が話題に上がりました。此れは、「約1年以上前」の活動にも関わらず、当時「テレビ・新聞・ネット」等々、各メディアにて様々に広報されている効果である事の結果と、その効果は未だに私の認識以上に顕著であると少々の驚きと共に感じました。

二、その他、「シンポジウム・安保講習会・ホームページ運営」等々の此れまでの地道な活動実績が「RBRA」の「信用」を一歩一歩と高めて行っている事と確認出来ました。

ホ、よって、計画当初より「加西B・Rの会」と「RBRA関西メンバー」の役割分担はお互いを信頼し合い円滑に協議し決定出来ました。

*その内容は「5点」⇒
・「加西B・Rの会」は「会場運営全般・司会・受付・来賓の送迎応対・全般撮影」等々。
・「RBRA」は「荒木代表の送迎・講演段取り」と「拉致の実演展示・会場運営手伝い」。
・「運営費」を何時までに、どの様に用意するか・・・??。
・此れに関連して「北播磨地域」での「広報宣伝活動」の方法。
・全体の活動に必要な「最終スタッフ総数・・・??」と「各担当とその割当て人数」。

へ、前記「ハ、・ニ、」と同様の効果と判断しますが、「加西での拉致集会」の従前に実施させて頂きました、「福井県若狭町での拉致被害者救出集会」での記事が同じく「テレビ・新聞・ネット」等々。各メディアにて様々に広報されてましたので、それらも十二分に利用した結果、「北播磨地域」での「同集会の広報宣伝活動(チラシ配布・カンパ金お願い)」の際は、「加西B・Rの会」の此れまでの活動実績も交え、十分な効果があったそうです。

ト、「拉致手口の再現実演展示x2編」は「初の室内展示」でしかも展示スペースが「横幅約10mx奥行き約3m」しか無く、御来場者の皆様と手が届きそうな程の間近でしたが、展示現場に合わせた工夫と荒木代表の「実に分かり易い解説」との相乗効果で「北朝鮮の拉致が如何に極悪非道か!!」。これ等を若狭の集会に引き続き一人でも多くの国民の皆様に些かでもご理解賜れた事と思います。

チ、「拉致被害者のご家族」として、「有本 恵子さんのご両親様(神戸)」、並びに「特定失踪者のご家族」として、「宮内 和也さんの御家族様」にご参加頂きまして、「被害者ご家族」の仰います、

・「大事な家族がある日忽然と消えた後の、日々会話の途切れた暗い生活の現状・・・」
・「失踪原因が不明な為、己自身が悪かったのかと責めてみたり、家族や他人のせいに・・・」
・「生死すら分からないが、どんな所でも生きていて欲しいと只々願う日々・・・」
・「この様な色々な事を考え過ぎてノイローゼ気味にまでなる等の・・・」

魂の奥底からの「悲鳴・嗚咽」のお話をお聞かせ頂き、「拉致被害者御家族」が日々どれ程に苦しまれているのかを、そして其の悲しみを実質的には「無視・放置」し何ら解決努力しない「不作為な我が国政府の現状」を、ご来場の多くの皆さんが涙を流されながらも、認識された事と思います。
リ、当然、それに関連した「荒木代表」の「日本が拉致問題を解決出来ない本当の理由」では「約一時間」にも及ぶ長時間にも関わらず、皆さん食い入るように熱心に耳を傾けられてたのが大変印象的でした。

ヌ、よって、「RBRA関西メンバー」として、他の拉致団体との初めての活動でしたが一致協力にて用意の結果は、師走のお忙しい中のしかも「19時〜21時」の中々にお出掛けの難しい時間帯にも関わらず、会場がほぼ一杯になる「約200名」もの来場者を賜り、事後アンケートを担当されました「加西B・Rの会」からも結果も良好で「大成功!!」でした。と、評価するご連絡を頂きました。

2、「鶉野での慰霊祭」
◎開催前に「加西市鶉野町」に未だ現存します「旧日本帝国海軍・姫路海軍航空隊・鶉野飛行場跡」にて「慰霊参拝」をさせて頂きました。

未来の我々の為に「かみかぜ特別攻撃隊」として散華して下さった此の地に眠る「63名の英霊」に対し感謝を申し上げると共に、戦後の日本国の情けない現状に対し「英霊」に心よりお詫び申し上げました。

そして、改めてまして「拉致被害者全員奪還」は「日本国再興」の起爆剤に繋がる事を「海ゆかば」を全員斉唱で以って「英霊に宣誓決定」奉りました。

・式次第
イ、「英霊に捧げる慰霊参拝」では「参加者全員」で「慰霊碑の御掃除・献花・靖国神社の御神酒お供え」。
ロ、「慰霊碑前にて全員整列」⇒「敬礼」⇒「決定宣誓」⇒「奉献歌(海ゆかば)」。
ハ、「拉致手口展示の事前練習」⇒「慰霊碑」前にて。

3、「最後に」
今回も「福井県若狭町での拉致集会」に引き続き「拉致関連集会の開催要領」等々の経験を積ませて頂きました。此れも一重に「RBRA会員皆様」と「支援者の方々」のお陰です。

深く感謝申し上げます。

今回の集会でも終了後、多くの来場者の方々に「御礼・応援・励まし」のお言葉を頂戴しました。

この様に、些かでも「拉致問題解決の為のご賛同者」は増えております。
只、「20代〜30代」のお若い方のご参加が少ないのが、若狭と同じ印象です。

・「若い方々」は、どの様に工夫すれば「ご参加!!」して下さるのでしょうか・・??

何か良いアイデアは御座いませんか・・・??

・しかし、決して諦めず、各種方策を尽くして、これ等の地道な活動を積み重ねれば、近い将来には必ず、「拉致問題全面解決」に繋がって行く事と確信致します。


皆さん大変お疲れ様でした。 今後とも、どうぞ宜しくお願いを申し上げます。
以上。
posted by RBRA at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 会員
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